【おすすめツアー】２０１７年の冬は直行便で行く、あたたかいアジアでバードウォッチングを楽しもう！
写真：稀少種ヘラシギが毎年、越冬している数少ない場所のひとつがタイランド湾です
東アジア・東南アジアの１月は、越冬に来た鳥も出そろい、もっとも鳥の姿が多い季節を迎えます。日本の寒さから逃げ出して、あたたかい東アジア、東南アジアで楽しむバードウォッチングの人気は年々高まっています。
１月の３ツアーはいずれも直行便利用なので、体の負担も少ないコースです。この時期は中国や韓国からも多くの観光客が東南アジアを訪れるので、飛行機の予約が難しくなってきています。ご興味のある方は、至急お申し込みください。
【セイロン島バードウォッチング８日間】
セイロンの固有種の中でも色鮮やかなセイロンサンジャクは印象に残る鳥のひとつです
直行便を降りれば、そこは常夏のセイロン島。スリランカの固有種とインドからの冬鳥にここで出会えます。
■日程：２０１７年１月１６日（月）～１月２３日（月）
■同行講師：長野時彦さん（専任講師）
■旅行代金：３９５，０００円（東京発着）
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【タイ中部ヘラシギとカオジロシロチドリ水鳥ウォッチング７日間】
稀少種ヘラシギやカオジロシロチドリなどの水鳥を探しに、冬季のタイへ！ 今期もすでに３羽のヘラシギの渡来が確認されています！
■日程：２０１７年１月１９日（木）～１月２５日（水）
■同行講師：日比彰（当社スタッフ。予定）
■旅行代金：３６８，０００円（東京発着） ※大阪・名古屋・福岡発着もあります
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【台湾バードウォッチング５日間】
見ることが難しいタイワンツグミも冬なら観察するチャンスが高まります！
タイワンツグミなど普段は見づらい鳥たちが、木の実を求めて集結。多くの固有種と越冬に来ている鳥も加わります！
■日程：２０１７年１月２４日（火）～１月２８日（土）
■同行講師：大谷力さん（専任講師）
■旅行代金：２９８，０００円（東京発着）
※大阪・名古屋・福岡発着もあります
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