【ツアー紹介】3/5発 フォトツアー 冬の道東巡り(流氷観光船+落石クルーズ乗船) 4日間
10名様限定 バス席お一人様2席利用
憧れのシマエナガが来る宿に宿泊してじっくり撮影!もちろん流氷観光船からオオワシ、オジロワシを撮影し、夜はシマフクロウ、鶴居村のサンクチュアリーではタンチョウ、漁港ではコオリガモも撮影!さらには落石クルーズに乗船してウミスズメ類も撮影!
(写真:シマエナガ)
ツアー概要
魅力的な野鳥が生息する冬の道東を少人数で巡り撮影を楽しむフォトツアー。今回からは憧れのシマエナガがやってくる小さな宿に泊まり、カラ、ケラ類などを含めた小鳥類をじっくりと撮影するほか、定番になっている流氷船からのオオワシ、オジロワシ撮影、雪景色の中のシマフクロウ撮影、鶴居村サンクチュアリーでのタンチョウ撮影、さらには根室落石クルーズからはウミバトなどのウミスズメ類撮影、漁港ではコオリガモ撮影も行ないます。
冬の道東は人気があるため何度となく訪れている方が多いことでしょう。ただ、小鳥類に関してはなかなか撮影機会がないのが冬の道東です。そこで今回は憧れのシマエナガがやってくる宿に宿泊してシマエナガのほか、ハシブトガラ、シロハラゴジュウカラ、ミヤマカケスなどの小鳥類を撮影します。年によってはヤマゲラ、アトリ、ウソなどの冬鳥もやってくるので楽しみです。また落石クルーズではウミバト、ハシブトウミガラス、コウミスズメなどを撮影し、野付半島ではハギマシコ、ユキホオジロも探します。
ほかにもすっかり定番となっている流氷船からのオオワシ、オジロワシ、夜は雪景色でのシマフクロウ、鶴居村のサンクチュアリーでは雪原に舞うタンチョウ、漁港では人気のコオリガモなどを撮影します。
全行程を通して寒さ対策が必要です。ダウンジャケット、帽子、手袋の他、使い捨てカイロなどをご準備ください。天候不良等により行程を変更する場合があります。なお、昼食は各自コンビニエンスストア等でご購入いただきます。またガイドは望遠鏡を持参いたしませんので予めご了承ください。
※2月26日発の「フォトツアー冬の道東巡り」とは行程は異なります。2月26日発のツアーは霧多布港に行きますが、3月5日発は霧多布港には行かず花咲港でコオリガモを撮影予定です。
■期待できる鳥たち
シノリガモ、ビロードキンクロ、クロガモ、コオリガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、シロエリオオハム、ヒメウ、チシマウガラス、タンチョウ、ワシカモメ、シロカモメ、ハシブトウミガラス、ウミガラス、ウミバト、コウミスズメ、エトロフウミスズメ、オジロワシ、オオワシ、シマフクロウ、ミヤマカケス、ハシブトガラ、シマエナガ、シロハラゴジュウカラ、ハギマシコ、ユキホオジロなど
■撮影をご希望の皆様へ
手持ち撮影機材、三脚+超望遠レンズ共にご使用いただけますが、現地では当日の状況によりご案内いたします。流氷船、シマフクロウでは300mm程度の機材があると良く、落石クルーズは三脚使用禁止です。
エリア | 北海道 |
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旅行期間 | 2017年3月5日(日)~3月8日(水) |
旅行代金 | 168,000円(東京発着)/178,000円(大阪発着)/143,000円(女満別発中標津着) |
基本設定 | 3 ~ 4 名1 室 |
1人部屋追加料金 | 7,500円(羅臼を除く2泊のみ) |
2人部屋追加料金 | 3,000円(1人あたり・羅臼を除く2泊のみ) |
同行講師 | 石田光史 |
最少催行人数 | 7名 |
食事 | 朝3回・昼0回・夕3回 |
催行状況 | 最新の催行状況はこちら |
スケジュール
日次 | スケジュール |
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◆ | 羽田空港10時15分集合予定 |
◆ | 伊丹空港8時集合予定 |
◆ | 女満別空港13時集合予定 |
1 | 午前 伊丹空港発→(飛行機)→羽田空港発→(飛行機)→女満別空港着。→(バス)→弟子屈町 弟子屈泊 |
2 | 朝 宿周辺にて撮影、その後、鶴居村、羅臼にて撮影。 羅臼泊 |
3 | 朝 流氷船乗船 その後、野付半島、花咲港にて撮影。 根室泊 |
4 | 朝 落石クルーズに乗船、その後中標津空港へ。午後 中標津空港発→(飛行機)→東京、大阪へ |
◆ | 中標津空港13時30分頃到着予定。解散 |
◆ | 伊丹空港18時10分到着予定。解散 |
◆ | 羽田空港16時25分到着予定。解散 |
備考
- ※
- 大阪発着は往復とも羽田空港経由となります