【ツアー紹介】中止 2024年4月19日発 東シナ海の秘島 平島(たいらじま) 7日間  (鹿児島港発着6日間)

10名様限定

過去、カンムリカッコウ、ミヤマヒタキ、オニカッコウ、シベリアムクドリ、シロハラホオジロ、クロビタイハリオアマツバメ、カラアカハラ、キガシラセキレイ、ヨタカ、ミゾゴイ、ツバメチドリ、キマユムシクイ、コイカルなどを観察。

(写真:カンムリカッコウ 撮影:山尾文明様)

ツアー概要

平島はトカラ列島の中央部に位置する周囲7.23kmの小さな島ですが、渡りの時期には数多くの珍鳥たちが立ち寄ることが知られています。過去のツアーではミヤマヒタキ、シベリアムクドリ、キガシラキレイ、ミゾゴイ、ツバメチドリ、アカハラダカ、キマユムシクイ、カラアカハラ、コイカル、シロハラホオジロ、コホオアカ、キマユシクイ、シマノジコ、オニカッコウ、クロビタイハリオアマツバメ、オオジュウイチ、コウライウグイス、ヤツガシラ、カラアカハラ、ベニバト、シマゴマ、カラムクドリ、オレンジジツグミ、アオツラカツオドリ、アカアシカツオドリ、コシャクシギ、ヤマショウビン、ニシイワツバメ、ムギマキ、シマアオジ、オウチュウ、カンムリオウチュウ、ハイイロオウチュウなどが観察されています。また、昨年のツアーではアカガシラサギ、カンムリカッコウ、アカハラダカ、ヤツガシラ、カラアカハラ、ミヤマヒタキ、シロハラホオジロ、キマユホオジロなどが観察され、毎年、どんな出会いがあるか想像もつかないほど楽しみの島です。平島に10回以上渡り、島内のポイントを熟知している私がご案内しますので安心です。島内は徒歩で周りますが、のんびりと観察したい方やゆっくりと写真撮影をしたい方は一ヶ所でじっくりと観察することも可能で、珍鳥が出現したら携帯電話で連絡します。

毎回、直ぐに満席となってしまう大好評ツアーですのでお早めにお申し込みください。

★過去のツアー報告

2019年4月26日~5月2日
2018年4月27日~5月3日
2017年4月28日~5月4日
2016年4月29日~5月5日
2015年5月1日~7日

■期待できる鳥たち

タカサゴクロサギ、アカガシラサギ、ヤマショウビン、ブッポウソウ、コウライウグイス、オウチュウ、ハイイロオウチュウ、カンムリオウチュウ、キマユムシクイ、ギンムクドリ、カラムクドリ、カラアカハラ、アカヒゲ、クロジョウビタキ、ミヤマビタキ、キガシラセキレイ、コホオアカ、キマユホオジロ、シマノジコ、ズグロチャキンチョウ、オニカッコウ、クロビタイハリオアマツバメ、オオジュウイチなど

■撮影をご希望の皆様へ

手持ち撮影機材、三脚+超望遠レンズ共にご使用いただけますが、当日の状況によりご案内します。

ミヤマヒタキ 撮影:須崎明男様

 

オニカッコウ 撮影:藤田正昭様

 

シベリアムクドリ 撮影:早川弘美様

 

シロハラホオジロ 撮影:佐久間昭宏様

 

アカヒゲ 撮影:大坪昭允様

 

クロビタイハリオアマツバメ 撮影:藤田正昭様

 

カラアカハラ 撮影:早川弘美様

 

エリア 鹿児島県
旅行期間 2024年4月19日(金)~ 25日(木)(鹿児島港発着4/19~24)
旅行代金 218,000円(東京発着)/188,000円(鹿児島港発着)
基本設定 平島=3~4名1室/鹿児島=2名1室 平島での個室はお受けできません
1人部屋追加費用 2,000円(最終日、鹿児島の1泊のみ)
同行ガイド 宮島 仁さん
最少催行人数 6名
食事 朝5回・昼5回・夕4回 (鹿児島港発着:朝4回・昼5回・夕4回)
催行状況 最新の催行状況はこちら

スケジュール

日次 スケジュール
羽田空港15時20分頃集合予定
鹿児島港20時30分集合予定 (鹿児島空港ではなく鹿児島港に集合です)
1 夕方 羽田空港 →(飛行機)→鹿児島空港着。公共交通機関で鹿児島港へ。鹿児島港発(指定寝台船室利用) →(フェリー)→船内泊
2 朝 平島着 平島島内で探鳥  平島泊
3 終日 平島島内で探鳥  平島泊
4 終日 平島島内で探鳥  平島泊
5 終日 平島島内で探鳥  平島泊
6 朝 平島発→(フェリー)→鹿児島港へ(2等船室利用) 鹿児島泊
7 朝 公共交通機関で鹿児島空港へ   鹿児島空港発→(飛行機)→ 羽田空港着
鹿児島港18時40分(4/24)到着予定
羽田空港10時35分(4/25)到着予定

備考 天候の影響により船が欠航になる場合があります。現地で延泊になった場合、延泊分の費用につきましてはお客様にご負担いただきますので予めご了承ください。

羽田空港、鹿児島港まで/からの交通機関はお客様各自にてご手配くださいますようお願いいたします

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