【ツアー紹介】2024年1月6日発・7日発・8日発 冬の琵琶湖で1日60種観察にトライ! 米原発着日帰りバスツアー

各日13名様限定! 米原発着 バス席お一人様2席利用 集合10:00

昨年は3度催行し、オオワシ、ヒシクイ、オシドリ、トモエガモ、ヨシガモ、カワアイサ、ミコアイサ、タゲリ、ケリ、アトリ、イカル、ホシムクドリ、ベニマシコなどすべての回で62種を観察。

(写真:オオワシ 撮影:箕輪篤子様)

ツアー概要

毎冬恒例となっている水鳥の宝庫、琵琶湖の湖北エリアをめぐる日帰りバスツアー。前回は3度催行し、冬の琵琶湖の代名詞ともいえるオオワシをはじめ、ヒシクイ、コハクチョウ、オシドリ、トモエガモ、ヨシガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、ミコアイサ、タゲリ、ケリ、イカルチドリ、ミサゴ、ノスリ、チョウゲンボウ、オオタカ、アトリ、イカル、ベニマシコ、ホシムクドリなど3日間共に62種を観察することができました。

過去にはヘラサギ、アカハシハジロ、アカハジロ、サカツラガン、ハクガン、コクガン、クロヅル、ハギマシコなどの記録もあり、年ごとに見られる越冬珍鳥との出会いも楽しみです。終日湖畔での観察のため、しっかりした防寒装備を整えてご参加ください。なお、最初の探鳥地にトイレがないため駅構内などでトイレに寄ってから集合場所にお越しください。1日合計3km程度平坦な未舗装道を歩きます。

連続でのご参加も可能です。 宿泊は下記ホテルが便利です。
☆東横イン米原駅新幹線西口 https://www.toyoko-inn.com/search/detail/00250/
☆ナレッジイン https://www.knowl-inn.com/

■過去のツアー報告

2023年1月7日
2023年1月8日
2023年1月9日
2022年1月16日
2022年1月15日
2020年1月18日
2019年1月19日
2018年1月20日
2017年1月25日
2016年1月24日

■期待できる鳥たち

ヒシクイ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、トモエガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、ハジロカイツブリ、タゲリ、ミサゴ、オオワシ、オオタカ、アトリ、ベニマシコ、シメ、オオジュリンなど

■撮影をご希望の皆様へ

焦点距離が長いレンズが有効。1日3kmほど歩くことを想定してご準備ください。

ホシムクドリ 撮影:竹村章様

 

トモエガモ 撮影:坂東俊輝様

 

ベニマシコ 撮影:柳由紀子様

 

エリア 滋賀県
旅行期間 2024年1月6日(土)日帰り
2024年1月7日(日)日帰り
2024年1月8日(月・祝)日帰り
旅行代金 15,000円(米原発着)
同行ガイド 石田光史
最少催行人数 10名
食事 なし
催行状況 最新の催行状況はこちら

スケジュール

日次 スケジュール
米原駅10時集合予定
1 朝 米原駅前発→(バス)→琵琶湖周辺で探鳥。夕方 米原駅前へ
米原駅前18時頃到着予定 解散

備考

【鳥の観察会】ツアー仮予約ページはこちら

 

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