【ツアー紹介】2023年2月8日発 漁港の海鳥を満喫 冬の銚子と波崎 日帰りバスツアー

21名様限定! バス席お一人様2席利用

ワシカモメ、シロカモメ、ミツユビカモメ、カナダカモメ、アカエリカイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、さらにはシノリガモ、クロサギ、アビ、シロエリオオハム、ウミスズメなども探します。昨年はメジロガモも観察。

(写真:カナダカモメ 撮影:寺田祐治様)

ツアー概要

冬の探鳥地として絶対に外せない銚子と波崎。当地で圧倒的な個体数を誇るセグロカモメ、ウミネコ、ユリカモメの中からオオセグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメ、カモメを探し、さらにはミツユビカモメやカナダカモメとの出会いにも期待します。カモメ類の成鳥個体が出そろっている時期のため、カモメ類識別の基本を覚えるにも最適な時期です。

またカンムリカイツブリ、アカエリカイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリのカイツブリ類4種、そしてシノリガモ、クロガモ、ビロードキンクロ、ウミアイサ、クロサギ、イソヒヨドリなども定番です。また外洋が荒れている場合には、アビ、シロエリオオハム、ウミスズメといった海鳥たちが漁港内で見られることも多く、昨年はメジロガモに出会うなど意外な出会いにも期待できる探鳥地です。今回は長時間歩く探鳥地はありませんが防寒対策はしっかりとお願いいたします。

■過去のツアー報告

2022年3月10日
2021年3月9日

■期待できる鳥たち

シノリガモ、クロガモ、ビロードキンクロ、ウミアイサ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、アビ、シロエリオオハム、ヒメウ、クロサギ、ミツユビカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、ワシカモメ、シロカモメ、オオセグロカモメ、カナダカモメなど

■撮影をご希望の皆様へ

手持ち撮影機材、三脚+超望遠レンズ共にご使用いただけますが焦点距離が長いレンズが有効です

ミツユビカモメ 撮影:寺田祐治様

 

ハジロカイツブリ 撮影:中村由紀子様

 

カンムリカイツブリ 撮影:寺田祐治様

 

ワシカモメ 撮影:中村由紀子様

 

シロカモメ 撮影:寺田祐治様

 

エリア 千葉県
旅行期間 2023年2月8日(水)
旅行代金 16,000円 東京発着  バス席1人2席利用
同行ガイド 石田光史
最少催行人数 12名
食事 なし
催行状況 最新の催行状況はこちら

スケジュール

日次 スケジュール
東京駅丸の内口・東京海上日動ビル前8時集合予定
1 朝 東京駅前発→(バス)→波崎新港、銚子漁港で探鳥  夕方 東京駅前へ
東京駅前19時30分頃到着予定 解散

備考

【鳥の観察会】ツアー仮予約ページはこちら

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