【ツアー紹介】2022年2月7日発 大洗の海鳥と涸沼(ひぬま)の猛禽類 日帰りバスツアー

16名様限定

探鳥地はガイドの石田光史の地元です。シノリガモ、ウミアイサ、ミミカイツブリ、ウミスズメといった海鳥から、オオワシ、チュウヒ、ミサゴなどの猛禽類まで観察種がきわめて多い冬の定番コース!

(写真:シノリガモ 撮影:林山直樹様)

ツアー概要

涸沼ではチュウヒ、ハイイロチュウヒ、ミサゴ、ノスリ、オオタカ、コチョウゲンボウ、チョウゲンボウ、ハヤブサなどの猛禽類やタゲリ、オオジュリン、タシギなど探します。ただ、長らく越冬飛来していたオオワシが昨冬は飛来しませんでした。この冬はどうでしょうか。

大洗海岸では岩礁でシノリガモ、ウミアイサ、ヨシガモ、アメリカヒドリ、クロサギ、漁港ではミミカイツブリやアカエリカイツブリ、クロガモ、ビロードキンクロ、ウミスズメなどを探します。過去にはケイマフリやコクガン、アビ、ウトウの観察例もあり意外な出会いに期待できるのもこのツアーの特長です。歩くことはほとんどありませんが、終日農耕地と海岸沿い、湖畔での観察ですので防寒装備は十分にお願いします。

■過去のツアー報告

2020年2月16日

2020年2月15日

2019年2月14日

2019年2月6日

2018年2月7日

2018年2月6日

2017年2月15日

2017年2月5日

2017年2月4日

2016年2月7日

2016年2月13日

■期待できる鳥たち

ヨシガモ、シノリガモ、ミコアイサ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、アカエリカイツブリ、クロサギ、タゲリ、タシギ、ウミスズメ、ミサゴ、オオワシ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、ハヤブサ、オオジュリンなど

■撮影をご希望の皆様へ

手持ち撮影機材、三脚+超望遠レンズ共ご使用いただけますが、当日の状況によりご案内します。

ヨシガモ 撮影:宅間保隆様

 

クロガモ 撮影:嶋徹様

 

ハヤブサ 撮影:林山直樹様

 

アメリカヒドリ 撮影:宅間保隆様

 

ウミアイサ 撮影:嶋徹様

 

エリア 茨城県
旅行期間 2021年2月7日(月)
旅行代金 14,000円(東京発着)
同行ガイド 石田光史
最少催行人数 10名
食事 なし
催行状況 最新の催行状況はこちら

スケジュール

日次 スケジュール
東京駅丸の内口・東京海上日動ビル前8時30分集合予定
1 朝 東京駅前発→(バス)→涸沼周辺、大洗海岸で探鳥。夕方 東京駅前へ
東京駅前19時30分頃到着予定 解散

備考 利用予定バス会社リストはこちら

【鳥の観察会】ツアー仮予約ページはこちら

t to convert!

関連記事

ページ上部へ戻る