【ツアー紹介】2019/2/8発 関東有名探鳥地巡り 100種に会いたい! 3日間

14名様限定 2泊とも1名1室利用!

昨年は過去最多の109種を観察! 渡良瀬遊水地、茨城県稲敷市浮島、銚子漁港、波崎漁港、三番瀬など、関東圏の有名探鳥地を網羅!関東圏で探鳥機会の少ない関西方面のお客様には特におすすめです!

(写真:ベニマシコ)

ツアー概要

関東圏を代表するさまざまな探鳥地を3日間で巡り100種の野鳥たちとの出会いに期待します。普段関東圏で探鳥機会がないお客様には特におすすめです。おかげさまで過去100種に届かなかったことはなく、昨年は過去最多の109種を記録できました。また年ごとに訪れる珍鳥情報にも可能な限り対応しながら巡りますので毎回楽しみが尽きません。

まずは群馬県内にてミコアイサ、ヨシガモ、トモエガモなどのカモ類、ミヤマガラス、コクマルガラス、ベニマシコなどを探し、夕方はコミミズクの飛来情報があれば直行します。翌日は公園を歩き、ミヤマホオジロ、トラツグミ、ルリビタキ、カワセミ、シロハラ、アオジ、カケス、カラ類、ケラ類などを探し、午後は霞ヶ浦周辺でノスリ、オオタカ、ミサゴ、チョウゲンボウなどの猛禽類、タゲリ、タカブシギ、タシギなどの越冬シギ類、夕方はチュウヒ、コチョウゲンボウ、ハイイロチュウヒの塒入りを観察します。

最終日は銚子漁港でシロカモメ、ワシカモメ、ミツユビカモメ、カナダカモメなどのカモメ類、漁港ではハジロカイツブリ、ミミカイツブリ、アカエリカイツブリ、シノリガモ、クロサギ、ウミスズメなどを探し、締めくくりは三番瀬でミヤコドリ、ダイゼン、ハマシギ、ミユビシギなどを探します。各探鳥地共に歩く距離は1㎞程度ですが、公園では3㎞ほど歩きます。

最終日は銚子漁港でシロカモメ、ワシカモメ、ミツユビカモメ、カナダカモメなどのカモメ類、漁港ではハジロカイツブリ、ミミカイツブリ、アカエリカイツブリ、シノリガモ、クロサギ、ウミスズメなどを探し、締めくくりは三番瀬でミヤコドリ、ダイゼン、ハマシギ、ミユビシギなどを探します。各探鳥地共に歩く距離は1km程度ですが、公園では3kmほど歩きます。

■過去のツアー報告

2018年1月26日~28日

2017年1月20日~22日

2016年1月16日~18日

■期待できる鳥たち

ヨシガモ、トモエガモ、シノリガモ、クロガモ、ミコアイサ、ウミアイサ、ハジロカイツブリ、ミミカイツブリ、アカエリカイツブリ、シロエリオオハム、ヒメウ、クロサギ、タゲリ、ミヤコドリ、エリマキシギ、ミツユビカモメ、シロカモメ、カナダカモメ、ウミスズメ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、ハヤブサ、コチョウゲンボウ、ミヤマガラス、トラツグミ、ベニマシコ、ミヤマホオジロなど

■撮影をご希望の皆様へ

手持ち撮影機材、三脚+超望遠レンズ共にご使用いただけますが、公園では3㎞ほど歩きますのでご注意ください。現地では当日の状況によりご案内いたします。

ハイイロチュウヒ

ハイイロチュウヒ

 

ウミスズメ

ウミスズメ

 

チュウヒ

チュウヒ

 

トラツグミ

トラツグミ

 

エリア 群馬県他
旅行期間 2019年2月8日(金)~10日(日)
旅行代金 69,000円(東京発着)
基本設定 1名1室  シングル利用
同行講師 石田光史
最少催行人数 8名
食事 朝2回・昼2回・夕2回
催行状況 最新の催行状況はこちら

スケジュール

日次 スケジュール
JR東京駅丸の内口・東京海上日動ビル前9時30分集合予定
1 朝 東京駅前発→(バス)→多々良沼、渡良瀬遊水地で探鳥。 探鳥後宿泊先へ。 真岡市泊
2 朝 ホテル発→(バス)→真岡市井頭公園、霞ヶ浦周辺で探鳥。 探鳥後宿泊先へ。 鹿嶋市泊
朝 ホテル発→(バス)→銚子漁港、船橋海浜公園で探鳥。 探鳥後東京駅前へ。
JR東京駅前18時頃到着予定。解散

備考

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