【ツアー紹介】7/3発 無人島のアジサシと宮古島のアカショウビン 4日間
7名様限定 沖縄在住のガイドと巡り、南国の野鳥を撮影三昧!
ツアー概要
(写真:リュウキュウアカショウビン)
本州でのバードウォッチングが一休みになる時期こそ、美しい海と砂浜が広がる夏の沖縄本島と宮古島へお出かけ下さい。沖縄本島で1 泊、宮古島で2 泊するのんびりした行程ですのでじっくり観察でき、撮影のお客様にもお楽しみいただけます。沖縄本島では無人島に上陸し、ベニアジサシやエリグロアジサシを間近に観察し、マミジロアジサシが見られることもあります。沖縄らしい青い空、白い砂浜、コバルトブルーのサンゴの海を背景に観察や撮影をお楽しみいただけることでしょう。宮古島では野鳥たちが入れ替わり立ち替わり訪れる水場を訪れます。昨年のツアーでは水場にやってきたリュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウ、オオクイナ、キンバト、ズグロミゾゴイを至近距離で観察することができ、耕作地ではミフウズラ、伊良部島ではオオアジサシ、ベニアジサシ、そしてエリグロアジサシの親子の姿も見られました。もちろんナイトハイクではリュウキュウコノハズクを至近距離でじっくりと観察しました。ツアーを通して日焼け対策をお願いします。また、無人島に渡る際は足が濡れることがありますので、ビーチサンダルや濡れてもいい靴をご準備ください。水場では長時間の定点観察になりますので折りたたみイスと虫除けスプレーを必ずお持ちください。
■期待できる鳥たち
カラスバト、キンバト、リュウキュウヨシゴイ、ズグロミゾゴイ、ムラサキサギ、オオクイナ、シロハラクイナ、ミフウズラ、マミジロアジサシ、ベニアジサシ、エリグロアジサシ、リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズク、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウなど。
■撮影をご希望の皆様へ
手持ちの撮影機材、三脚+ 超望遠レンズ共にご使用いただけますが、水場は暗いので三脚があるとよいでしょう。
エリア | 沖縄県 |
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旅行期間 | 7月3日(日)~6日(水) |
旅行代金 | 195,000円(東京発着)/190,000円(大阪発着)/172,000円(那覇空港発着) |
基本設定 | 2名1室 |
1人部屋追加料金 | 6,000円 |
同行講師 | 宮島 仁氏 |
最少催行人数 | 5名 |
食事 | 朝3回・昼0回・夕3回 |
催行状況 | 最新の催行状況はこちら |
スケジュール
日次 | スケジュール |
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◆ | 羽田空港7時50分頃集合予定 |
◆ | 伊丹空港8時頃集合予定 伊丹空港発に変更になりました |
◆ | 那覇空港11時30分頃集合予定 |
1 | 朝 羽田空港・伊丹空港発→(飛行機)→那覇空港着。 フェリーにて無人島へ 夕方 ホテルへ。 那覇泊 |
2 | 朝 ホテル発→(バス)→糸満周辺にて探鳥後、空港へ那覇空港発→(飛行機)→宮古空港着 宮古島内にて探鳥後ホテルへ 宮古泊 |
3 | 終日 宮古島内で探鳥。宮古泊 |
4 | 午前 宮古島内で探鳥。午後 空港へ。宮古空港発→(飛行機)→那覇空港→(飛行機)→羽田空港・伊丹空港 |
◆ | 羽田空港19時頃到着予定。解散 |
◆ | 伊丹空港19時頃到着予定。解散 |
◆ | 那覇空港15時30分頃到着予定。解散 |