【満席】2/14発 カナダ東部オンタリオ州 シロフクロウウォッチング 6日間
【速報!】今冬も渡来したというニュースが現地から届きました!
憧れのシロフクロウに出会いに。7名限定でより快適に
ツアー概要
数年に一度しか現われない越冬地が多いシロフクロウですが、カナダ東部のオンタリオ湖周辺では、近年、10羽以上のシロフクロウが安定的に越冬しており、今まで実施したツアーでも多くのシロフクロウを観察してきました。
オンタリオ湖周辺は多くの鳥が越冬する場所よりも北方に位置しているので、越冬する種は限られていますが、湖の凍っていない水域にはナキハクチョウ、ヒメハジロ、アメリカホシハジロ、オビハシカモメなどの、日本では珍しい水鳥が見られます。
そして、このツアーのハイライトのひとつがユキホオジロです。人気の高い種ですが、シロフクロウと同じく、観察することが難しいのですが、オンタリオ湖周辺の農耕地はよい越冬地となっており、1,000羽を超える大群が見られることもあり、ほかの越冬地よりも観察しやすいので、このツアーはおすすめです。
現地の生活を通して、オンタリオ州のバーダーに広いネットワークを持つ佐久間さんだからこそ、訪れることができる私有地の探鳥地も案内してもらいます。
昨年も人気のツアーで、追加設定も満員になる人気でした。今年は募集人数を減らし7名限定ですので、ご希望の方はすぐのお問合せをお願いします。
■出現が予想される鳥たち
ナキハクチョウ、アメリカガモ、ヒメハジロ、ハクトウワシ、ケアシノスリ、アカオノスリ、シチメンチョウ、シロフクロウ、アメリカフクロウ、エボシクマゲラ、アオカケス、ハマヒバリ、ムネアカゴジュウカラ、メキシコマシコ、ベニヒワ、オウゴンヒワ、ユキホオジロ、ツメナガホオジロ、等。
国名 | カナダ |
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旅行期間 | 2019年2月14日(木)~2月19日(火) |
旅行代金 | 319,000円(東京発着) |
1人部屋追加料金 | 55,000円 |
同行講師 | 佐久間克宏氏(ネイチャーガイド) |
最少催行人員 | 5人(定員7人) |
食事 | 全食事付き(朝食4回・昼食3回・夕食4回)昼食は原則としてボックスランチになります。 |
催行状況 | 最新の催行状況はこちらをご覧ください |
このツアーは7名様限定です。お早めにお申し込みください。 | |
燃油サーチャージ(合計約14,000円:2018年4月15日現在)が別途必要です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。 | |
他空港発着の設定はありません。 |
スケジュール
日次 | スケジュール |
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1 | 夕方、東京発(飛行機)→トロントへ。 -日付変更線通過- 夕方、(飛行機)→トロント着。到着後、(バス)→ポートホープへ。【ポートホープ泊】 |
2 | 朝、(船)→カーフェリーでオンタリオ湖内の島へ渡ります。午前、(バス)→島内でバードウォッチング。さっそく、シロフクロウを観察します。アカオノスリやケアシノスリなど、ほかの猛禽類も観察することができるでしょう。午後、(船)→本土に戻り、(バス)→キングストンへ。【キングストン泊】 |
3 | 終日、(バス)→キングストン周辺(またはオンタリオ湖の島)でバードウォッチング。シロフクロウのほか、越冬中のナキハクチョウやヒメハジロなどの水鳥も観察します。【ポートホープ泊】 |
4 | 終日、(バス)→ポートホープ周辺でバードウォッチング。農耕地でユキホオジロやハマヒバリを探したり、普段は訪れることができないポイントを訪れたりします。【ポートホープ泊】 |
5 | 朝、(バス)→途中で鳥を探しながら、トロントまで戻ります。午後、トロント発(飛行機)→日本へ。 -日付変更線通過- 【機内泊】 |
6 | 夕方、(飛行機)→東京着。解散。 |
備考
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- 現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
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- ビザ:カナダ。
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- パスポート残存期間:カナダ出国日+1日以上。
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- ツアーリーダー:現地講師が兼任します。日本からは同行しません。
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- 日本発着利用航空会社:エア・カナダ、全日本空輸、または日本航空。