【ツアー紹介】2018/4/1発 《追加設定》珍鳥が渡る! 春の与那国島 4日間
20名様限定 追加設定分も石田+宮島コンビでご案内します。
昨年はカタグロトビ、ヤツガシラ、ツバメチドリ、クロウタドリ、シマアジ、ギンムクドリ、ツメナガセキレイなどを観察!まさに珍鳥三昧!
(写真:オオチドリ)
ツアー概要
毎回、珍鳥目白押しの春の与那国島。初日には僅かな時間ながら石垣島でも探鳥することからカンムリワシ、ムラサキサギ、ズグロミゾゴイの八重山3点セットをはじめ、ここ数年留鳥化しているカタグロトビにも期待でき、さらに珍鳥期待度が高まりました。
春の与那国島の特長といえばハズレがないことでしょう。毎回何かしらの珍鳥が見られ日本の最西端という地理的な条件から日本初記録クラスの超がつくような珍鳥に出会える可能性があることも忘れてはなりません。
昨年春のツアーではカタグロトビ、シマアジ、ヤツガシラ、クロウタドリ、ミゾゴイ、ツバメチドリ、ツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリ、マミジロタヒバリ、ギンムクドリ、ホシムクドリ、オオメダイチドリなどが見られ、シマアカモズ、シロハラクイナ、シロガシラは普通に見られます。また過去にはカラアカハラ、キガシラセキレイ、クロジョウビタキ、オガワコマドリ、メンガタハクセキレイ、アオハライソヒヨドリ、ヒマラヤアナツバメといった種も観察されています。
小さな島のため、代表的なポイントを繰り返し訪れて丹念に探すというスタイルで探鳥します。ツアーを通して長時間歩くことはありませんが、晴天時は暑さが予想されますので水筒や帽子、雨具もご準備ください。宿泊は与那国島唯一のリゾートホテル、アイランドホテル与那国でゆっくりおくつろぎいただけます。
★過去のツアー報告
■期待できる鳥たち
シマアジ、アカガシラサギ、ヒマラヤアナツバメ、オオメダイチドリ、オオチドリ、ツバメチドリ、オオノスリ、ヤツガシラ、ヒメコウテンシ、シロガシラ、ムジセッカ、ギンムクドリ、ホシムクドリ、カラムクドリ、カラアカハラ、クロウタドリ、オガワコマドリ、クロジョウビタキ、ツメナガセキレイ、キガシラセキレイ、マミジロタヒバリ、コマミジロタヒバリ、ムネアカタヒバリなど。
■撮影をご希望の皆様へ
手持ち撮影機材、三脚+超望遠レンズ共にご使用いただけますが、当日の状況によりご案内します。
エリア | 沖縄県 |
---|---|
旅行期間 | 2018年4月1日(日)~4日(水) |
旅行代金 | 149,000円(東京発着)/146,000円(大阪発着)/116,000円(石垣発着) |
基本設定 | 2名1室 |
1人部屋追加料金 | 12,000円 |
同行講師 | 石田光史 |
最少催行人数 | 10名 |
食事 | 朝3回・昼2回・夕2回 |
催行状況 | 最新の催行状況はこちら |
スケジュール
日次 | スケジュール |
---|---|
◆ | 羽田空港7時45分集合予定 |
◆ | 伊丹空港7時30分集合予定 |
◆ | 石垣空港13時45分集合予定 |
1 | 朝 羽田空港・伊丹空港発→(飛行機)→ 那覇空港発→(飛行機)→ 石垣空港着。午後 石垣島内で探鳥。 石垣島泊 |
2 | 午前 ホテル発→(バス)→石垣空港発→(飛行機)→与那国空港着。午後 与那国島内で探鳥。 与那国島泊 |
3 | 終日 与那国島内で探鳥。 与那国島泊 |
4 | 朝 ホテル発→(バス)→与那国島内で探鳥。与那国空港発→(飛行機)→石垣空港発→(飛行機)→那覇空港へ。那覇空港発→(飛行機)→伊丹空港・羽田空港へ。 |
◆ | 石垣空港10時15分到着予定。解散 |
◆ | 神戸空港16時30分到着予定。解散 |
◆ | 羽田空港17時10分到着予定。解散 |