【催行決定!】生息している鳥の三分の一が固有種というフィリピンへのショートツアー

写真:ちょっと不思議な顔をしたウロコバンケンモドキ

【フィリピン・ルソン島のハイライトバードウォッチング 5日間】

東京から5時間ちょっと、大阪・名古屋からなら約4時間半という近い距離にありながら、がらりと見られる鳥が違うという場所は、フィリピンをおいてはないでしょう。約600種生息している鳥のうち、約200種、三分の一がここでしか見られない固有種という、驚くべき場所です。それもウロコバンケンモドキやシロボシショウビンなど魅力的な鳥がたくさんいます。マキリン山とスービックという首都マニラからさほど遠くない2ヵ所に絞って観察する、5日間の参加しやすいツアーです。

大型のメガネムクドリ

大型のメガネムクドリ

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超小型! モズよりも小さなフィリピンヒメハヤブサ

期待できる鳥
フィリピンヒメハヤブサ、ルソンミフウズラ、ウロコバンケンモドキ、フィリピンアオバズク、ルソンコガネゲラ(仮称)、アオオビカワセミ、シロボシショウビン、ルソンカオグロサイチョウ、クロボウシゲラなど。

おすすめ!

(1)ほかでは見られない魅力的な固有種が数多く生息しています
(2)長い時間、飛行機に乗っている必要がありません
(3)カラフルな鳥が多いのはフィリピンならでは!

■日程:2017年3月22日(水)~3月26日(日)
■同行講師:日比彰(当社スタッフ。予定)
■旅行代金:248,000円(東京発着)
※ツアー詳細はこちら

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